30品種以上を食べ比べ!多品種栽培のブルーベリー農園の魅力
同じブルーベリーでも品種によって甘さや酸味、粒の大きさはさまざま。多品種を栽培する農園なら、食べ比べという特別な楽しみ方ができます。
甘いブルーベリーを見分けるポイントは、色・軸の付け根・表面の白い粉(ブルーム)。ブルーベリー狩りでも買い物でも使える、完熟の見分け方を解説します。
ブルーベリーは、熟し方によって味がまったく違う果物。同じ枝でも一粒ごとに熟度が違うので、「完熟のサイン」を知っているかどうかで、ブルーベリー狩りの満足度が大きく変わります。
未熟な実は赤紫色。全体が濃く深い青紫色(藍色)に色づいたものを選びましょう。とくに見るべきは軸の付け根(実と軸の接点)。ここまで黒っぽく色づいていれば完熟のサインです。付け根がまだ赤いものは、見た目が青くても酸味が残っています。
果実の表面にうっすら付いている白い粉は「ブルーム(果粉)」と呼ばれる天然のロウ物質で、汚れでも農薬でもありません。実を乾燥や病気から守る役割があり、ブルームがしっかり残っている実ほど新鮮。スーパーで買うときにも使える目利きポイントです。
粒がふっくらとして果皮に張りのあるものが良い実。同じ品種なら大粒のほうが味が良い傾向があります。皮にシワが寄ったものは鮮度が落ちているので避けましょう。実のお尻側の「星」形が開いてくるのも完熟の目安です。
完熟した実は、指で軽く持ち上げるだけでポロッと外れます。力を入れないと取れない実はまだ早い証拠。無理に引っ張ると樹を傷めてしまうので、すっと取れる実だけを摘むのがマナーでもあり、美味しい実を選ぶコツでもあります。
バナナやアボカドと違い、ブルーベリーは収穫後に追熟して甘くなることはほとんどありません。木になっている間に完熟したものが、そのまま最高の状態です。だからこそ、摘み取り時の見極めが味を左右します。持ち帰った実の保存方法は正しい保存方法で詳しく紹介しています。
同じ「青紫」でも、品種によって色味や粒の大きさには個性があります。複数品種を食べ比べられる農園なら、色や味の違いを楽しみながら自分好みの完熟サインを見つけるのもおすすめです。詳しくは品種で変わる甘さ・酸味の違いや30品種以上を食べ比べできる農園をご覧ください。
How we Pick Blueberries by Hand | Blueberry Barn — AA Berry Farm | The Blueberry Barn
ラビットアイ系ブルーベリー5品種を収穫 食レポしながら収獲しました — 趣味で果樹栽培
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同じブルーベリーでも品種によって甘さと酸味のバランスはさまざま。食べ比べをもっと楽しむための、味の違いの見分け方をまとめました。
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