9月でもブルーベリー狩りはできる?遅い品種と晩夏の農園の探し方
「夏休みが終わってから行きたい」という方へ。9月まで摘み取りが続く農園の傾向と、遅い時期ならではの注意点をまとめました。
日本のブルーベリー狩りシーズンはおおむね6月〜9月。地域や品種の系統によって旬の時期が変わります。ベストシーズンの見極め方を解説します。
「ブルーベリー狩りっていつ行けばいいの?」——答えは、おおむね6月から9月頃。ただし、地域と品種の系統によってピークが変わります。仕組みを知っておくと、いちばん美味しいタイミングを狙えます。
| 系統 | 収穫時期の目安 |
|---|---|
| サザンハイブッシュ系 | 5月下旬〜7月頃(シーズンの先頭) |
| ノーザンハイブッシュ系 | 6月上旬〜7月中旬 |
| ラビットアイ系 | 7月上旬〜8月下旬(品種により9月まで) |
寒冷地(北海道〜東北)は耐寒性のあるノーザンハイブッシュ系が中心で、夏本番の7月前後が旬。温暖な地域ではサザンハイブッシュ系が初夏から始まり、関東以南ではラビットアイ系が盛夏〜晩夏まで続きます。多くの観光農園は複数の系統を植えて、6月から8月末頃までの長いシーズンを設けています。
7月下旬〜8月は、関東以南ならラビットアイ系の最盛期。甘みが強い系統なので、小さなお子さんにも人気です。お盆過ぎになると実の量が減ってくる農園もあるため、8月に行くなら前半〜中旬がより安心です。北海道など北国では、ちょうど7月下旬〜8月がシーズン本番になります。
人気農園は土日を中心に予約が埋まりやすいので、日程が決まったら早めの予約がおすすめ。雨天対応(シート敷き・雨具貸し出しなど)の有無も確認しておくと、当日慌てずにすみます。
ラビットアイ系が中心の農園では、8月後半〜9月に入っても実が楽しめることがあります。最盛期ほどの混雑がなく、ゆったり摘み取りたい方にはシーズン終盤も狙い目です。ただし実の量が減っている場合もあるため、事前に農園へ状況を確認しておくと安心です。晩夏の楽しみ方は9月でも楽しめる?晩夏のブルーベリー狩りにまとめています。
実際の摘み取りシーズンより一足早く、早春には白い花が咲く時期があります。開花の様子や見頃の目安はブルーベリーの花が咲く時期はいつ?で紹介していますので、旬カレンダーとあわせてチェックしてみてください。
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