OPI(オーピーアイ)OPI
OPI(オーピーアイ)は、近年オーストラリアで開発されたとされるサザンハイブッシュ系の極早生品種です。日本の観光農園の説明では、ユーリカと同じくらいの極早生で、
5月中旬〜(温暖地の目安)
甘さ− 酸味−
粒− 育てやすさ★★★★★
サザンハイブッシュ系 ・ 中生 ・ 小粒〜中粒
カーテレットは、ノースカロライナ州立大学が育成し2007年ごろに発表されたサザンハイブッシュ系品種です。果実は小〜中粒(約1.2g)で、風味は平均〜良好、機械収穫に耐える硬さがあるとされます。自家結実性が高く、直立して勢いのある樹で、収量が非常に多いことが特許資料に記載されています。パムリコやリノアと同時期に熟します。一方、出荷後の日持ちはレヴィーユ(Reveille)などより低めです。ノースカロライナ州立大学の特許資料では、1樹あたりの平均収量が約10.5ポンドと比較品種より多く、機械収穫での出荷に向く旨が示されています。果実は小〜中粒で、収量重視・機械収穫向きの品種という性格が強いといえます。
| 甘さ | − |
|---|---|
| 酸味 | − |
| 粒の大きさ | ★★★★★ |
| 育てやすさ | ★★★★★ |
| 寒さへの強さ | − |
| 暑さへの強さ | − |
根拠:味: 風味は平均〜良好のみ / 粒: 小粒〜中粒 / 育てやすさ: 普通。は下の「参考情報」の資料にある言葉や数字から5段階にしたものです(記載がない項目は「−」)。
| 英名 | Carteret |
|---|---|
| 系統 | サザンハイブッシュ系 |
| 収穫時期 | 5月中旬ごろ(米国ノースカロライナ州) |
| 果実の大きさ | 小粒〜中粒 |
| 味の特徴 | 風味は平均〜良好。 |
| 耐寒性 | 出典に記載なし |
| 耐暑性 | 出典に記載なし |
| 栽培適地 | 温暖な地域(米国南東部) |
| 低温要求量 | 500〜700時間(extension.org) |
| 育てやすさ | 普通 |
| 用途 | 生食(機械収穫向き) |
資料にある栽培適地:温暖な地域(米国南東部)
| 寒い地域(北海道・東北・高冷地) | − |
|---|---|
| 暖かい地域(関東以西の平地・九州など) | − |
◎=向いている ○=ふつう △=やや工夫が必要。耐寒性・耐暑性の記載から判定した目安です。地域ごとの品種選びは寒い地域向き・暖かい地域向きもどうぞ。
1980年にノースカロライナ州ローリーで交配、1987年に選抜(特許資料)。
自家結実性。リノア(自家不稔)との混植が可能。
受粉のしくみは受粉と結実で詳しく解説しています。
['出荷後の日持ちは比較品種より低め', 'データは主にノースカロライナ州の一か所の試験に基づく']
OPI(オーピーアイ)は、近年オーストラリアで開発されたとされるサザンハイブッシュ系の極早生品種です。日本の観光農園の説明では、ユーリカと同じくらいの極早生で、
5月中旬〜(温暖地の目安)
甘さ− 酸味−
粒− 育てやすさ★★★★★
糖度13〜17度と甘みが強く、酸味が少ない。香りが豊かで果肉はやわらかくジューシーで、完熟果は「桃のよう」と評されることもある。
5月下旬〜6月中旬(関東〜東海の平地の目安)
甘さ★★★★★ 酸味★★★★★
粒★★★★★ 育てやすさ★★★★★
すっきりとした甘さで糖度は11度前後。やわらかくジューシーだが、完熟前は酸味が残りやすい。
6月上旬〜6月下旬(関東〜東海の平地の目安)
甘さ★★★★★ 酸味★★★★★
粒★★★★★ 育てやすさ★★★★★
品種を比べるならブルーベリー品種ランキング(甘い・大粒・育てやすい・農園で多い)もどうぞ。
この品種のページは、次の2件の資料をもとに書いています。