とよさかブルーベリーガーデン
6月中旬〜8月中旬(木・土・日・祝営業)
くわしく見る →サザンハイブッシュ系 ・ 極早生 ・ 中粒〜大粒
ジュエルは、米国フロリダ大学のポール・ライリーが育成し、1998年に発表されたサザンハイブッシュ系の極早生品種です(特許US PP11,807)。低温要求量は約250時間と少なく、日本の苗木店の説明では6月上旬〜下旬に収穫でき、樹勢が強く直立性で、常緑性が強いとされます。果実は柔らかくジューシーですっきりした甘さで、平均糖度は11度前後、日持ちしないため長期保存には向きません。耐暑性は強い一方、フロリダでは葉のさび病に非常にかかりやすく、夏の防除が必要とされます。また、開花が非常に早いため、霜や凍結で花や果実が傷むことがあります。日本では6月上旬〜下旬の収穫で、果実は柔らかいため早めに食べるのに向きます。
| 甘さ | ★★★★★ |
|---|---|
| 酸味 | ★★★★★ |
| 粒の大きさ | ★★★★★ |
| 育てやすさ | ★★★★★ |
| 寒さへの強さ | ★★★★★ |
| 暑さへの強さ | ★★★★★ |
根拠:味: すっきりした甘さ、糖度11前後、未熟は酸味が残る / 糖度 11前後度 / 粒: 中粒〜大粒 / 育てやすさ: 普通。は下の「参考情報」の資料にある言葉や数字から5段階にしたものです(記載がない項目は「−」)。
※育てやすさ・味・粒の大きさ・耐寒性などの記載から選んでいます。
| 英名 | Jewel |
|---|---|
| 系統 | サザンハイブッシュ系 |
| 収穫時期 | 6月上旬〜6月下旬(関東〜東海の平地の目安) |
| 果実の大きさ | 中粒〜大粒 |
| 味の特徴 | すっきりとした甘さで糖度は11度前後。やわらかくジューシーだが、完熟前は酸味が残りやすい。 |
| 耐寒性 | 普通 |
| 耐暑性 | 強い |
| 栽培適地 | 東北南部以南〜九州(温暖地向き) |
| 低温要求量 | 約250時間 |
| 育てやすさ | 普通 |
| 用途 | 生食向き。やわらかく日持ちはしない |
資料にある栽培適地:東北南部以南〜九州(温暖地向き)
| 寒い地域(北海道・東北・高冷地) | ○ |
|---|---|
| 暖かい地域(関東以西の平地・九州など) | ◎ |
◎=向いている ○=ふつう △=やや工夫が必要。耐寒性・耐暑性の記載から判定した目安です。地域ごとの品種選びは寒い地域向き・暖かい地域向きもどうぞ。
フロリダ大学(育成者ポール・M・ライリー)。1988年にゲインズビルで交配した実生から選抜され、1998年に特許出願、2001年に特許が成立しました(US PP11,807)。フロリダ大学の資料では1998年発表とされています。
植え付けは、暖地では9月中旬〜12月上旬の秋植えが最適、寒冷地は2〜3月ごろです。土はpH4.3〜4.8の弱酸性を好み、日なたを好みます(耐陰性はやや弱い)。水切れしやすいため、特に初夏〜9月は乾燥に注意します。肥料は3月に与え、5月下旬以降は硫酸マグネシウム肥料でクロロシスを予防し、12〜2月に寒肥として有機肥料を施します。挿し木苗は樹勢が弱いため、若木のうちは太い枝を切り戻して回復させます。開花が早く、霜や凍結の影響を受けやすいので、遅霜の時期は注意が必要です。
特許の記載では、部分的に自家和合性があるものの、実の大きさと数のためには他家受粉が必要です。日本の苗木店は、推奨受粉樹(結実率順)としてビロキシー、ダップリン、フローダブルー、ジョージアジェム、マグノリア、パールリバー、サミットを挙げています。米国ジョージア州の資料ではサファイアやエメラルドとの組み合わせが示されています。
受粉のしくみは受粉と結実で詳しく解説しています。
最終樹高が地植え・鉢植えとも1〜1.5mとされ、鉢植えにも対応しています。ブルーベリー用の土か培養土とピートモスの混合土を使い、2年ごとの土の入れ替えが勧められています。夏のベランダでは朝夕2回の水やりが必要になる場合があります。
鉢植えの始め方は鉢植え栽培の始め方へ。
日本では6月上旬〜下旬に収穫できる極早生品種です(苗木店の説明)。用途は生食とジャムです。果実は柔らかく日持ちしないため、早めに食べるのがおすすめです。
フロリダ大学の資料では、葉のさび病(blueberry rust)に非常にかかりやすく、秋の早期落葉を防ぐために夏の入念な防除が通常必要とされます。果実は柔らかく日持ちしません。花が早く咲くため、凍結や遅霜に注意が必要です。収量は普通でやや不安定とされています。若木はならせすぎに注意してください。
日本の苗木店の説明では6月上旬〜下旬の極早生です。米国フロリダでは4月中旬から5月上旬ごろの収穫です。
果実は柔らかくジューシーで、日持ちしないため長期保存には向きません。
フロリダ大学の資料では、葉のさび病にかかりやすいとされています。日本の苗木店の説明では、病害虫はほとんどつかないが、まれに高温多湿時にイラガが出るとされています。
栽培記録 ジュエル/サザンハイブッシュ #ブルーベリー狩り — ブルーベリー狩り農園Toyota かけらぼ
6月中旬〜8月中旬(木・土・日・祝営業)
くわしく見る →夏期(事前予約制。詳細は公式サイトでご確認ください)
くわしく見る →6月7日〜9月6日
くわしく見る →例年6月下旬頃オープン(火・木・土・日曜 10:00-16:00、事前予約制)
くわしく見る →4月〜7月下旬 10:00〜16:00
くわしく見る →5月下旬〜8月上旬・8月中旬〜8月下旬、9:30〜17:00(5日前までの要予約)
くわしく見る →ほか1件。農園一覧で探せます。
OPI(オーピーアイ)は、近年オーストラリアで開発されたとされるサザンハイブッシュ系の極早生品種です。日本の観光農園の説明では、ユーリカと同じくらいの極早生で、
5月中旬〜(温暖地の目安)
甘さ− 酸味−
粒− 育てやすさ★★★★★
糖度13〜17度と甘みが強く、酸味が少ない。香りが豊かで果肉はやわらかくジューシーで、完熟果は「桃のよう」と評されることもある。
5月下旬〜6月中旬(関東〜東海の平地の目安)
甘さ★★★★★ 酸味★★★★★
粒★★★★★ 育てやすさ★★★★★
非常に甘く酸味が少ない。薄い果皮でジューシー、香りと風味が豊かで芳醇。
5月下旬〜6月中旬(東海の平地の目安)
甘さ★★★★★ 酸味★★★★★
粒★★★★★ 育てやすさ★★★★★
品種を比べるならブルーベリー品種ランキング(甘い・大粒・育てやすい・農園で多い)もどうぞ。
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