OPI(オーピーアイ)OPI
OPI(オーピーアイ)は、近年オーストラリアで開発されたとされるサザンハイブッシュ系の極早生品種です。日本の観光農園の説明では、ユーリカと同じくらいの極早生で、
5月中旬〜(温暖地の目安)
甘さ− 酸味−
粒− 育てやすさ★★★★★
サザンハイブッシュ系 ・ 中生 ・ 大粒
マグノリアは1994年に作出されたサザンハイブッシュ系の大粒品種で、交配親は(Harrison×Avonblue)×Florida 2-5です。果実は19〜20mmの大粒で、平均糖度は13〜14度。ブルームが少なく果肉が締まって歯ごたえがあり、食感・品質はサザンハイブッシュ系の中でもトップクラスとされ、輸送性・貯蔵性にも優れます。樹勢が強い開帳性で、やや暴れやすいため幼木のうちは誘引で樹形を整えます。花房に花が多いため摘蕾して開花数を減らすと大粒で味の良い実になり、実をつけすぎると中粒以下で味が落ちるとされています。耐暑性は強く、耐乾性は弱いです。収穫は6月中旬〜下旬ごろで、用途は生食とジャムです。受粉樹にはアーレンやビロキシーなどが推奨されています。
| 甘さ | ★★★★★ |
|---|---|
| 酸味 | ★★★★★ |
| 粒の大きさ | ★★★★★ |
| 育てやすさ | ★★★★★ |
| 寒さへの強さ | ★★★★★ |
| 暑さへの強さ | ★★★★★ |
根拠:味: 甘酸のバランスが良い、糖度13〜14度 / 糖度 13〜14度 / 粒: 大粒 / 育てやすさ: やや難。は下の「参考情報」の資料にある言葉や数字から5段階にしたものです(記載がない項目は「−」)。
※育てやすさ・味・粒の大きさ・耐寒性などの記載から選んでいます。
| 英名 | Magnolia |
|---|---|
| 系統 | サザンハイブッシュ系 |
| 収穫時期 | 6月中旬〜7月中旬(関東〜東海の平地の目安) |
| 果実の大きさ | 大粒 |
| 味の特徴 | 糖度13〜14度。甘酸のバランスが良く、果肉が硬めで食感が良い。 |
| 耐寒性 | 普通 |
| 耐暑性 | 強い |
| 栽培適地 | 東北南部以南〜九州 |
| 低温要求量 | 約400時間以下 |
| 育てやすさ | やや難 |
| 用途 | 生食・ジャム。貯蔵性が良い |
資料にある栽培適地:東北南部以南〜九州
| 寒い地域(北海道・東北・高冷地) | ○ |
|---|---|
| 暖かい地域(関東以西の平地・九州など) | ◎ |
◎=向いている ○=ふつう △=やや工夫が必要。耐寒性・耐暑性の記載から判定した目安です。地域ごとの品種選びは寒い地域向き・暖かい地域向きもどうぞ。
1994年作出(交配親は(Harrison×Avonblue)×Florida 2-5)。国内の苗木店ページでは「フロリダで発表」と記載されています。
弱酸性土(pH4.3〜4.8)を好み、日なたで育てます。幼木のうちは横に伸びやすいので、誘引などで樹形を調整します。花房に花が多く咲くため、摘蕾して開花数を減らすと大粒で味の良い実になります。実をつけすぎると中粒以下になり味が落ちるので、着果数を調整します。地植えは酸性のピートモスと堆肥を混ぜ、10cm以上マルチングします。夏は水切れに注意し、鉢植えは朝夕2回の水やりが必要になることもあります。接木苗は自然樹形で楽しめ、台木から出る芽は早めに取り除きます。4年以上経った花つきの悪い枝は間引きます。
自家結実性は弱く、1本でも結実はしますが、別のサザンハイブッシュ系品種を近くに植えることが推奨されます。推奨受粉樹(結実率順)はアーレン、ビロキシー、ダップリン、フローダブルー、ジョージアジェム、パールリバー、サミットです。
受粉のしくみは受粉と結実で詳しく解説しています。
栽培用途に鉢植え・コンテナが挙げられ、鉢植えでも樹高・葉張りは1〜1.5m程度です。根詰まりを防ぐため2年ごとの土の入れ替えが推奨され、夏のベランダなど乾燥しやすい場所では水切れに注意します。
鉢植えの始め方は鉢植え栽培の始め方へ。
収穫は6月中旬〜下旬(別の苗木店ページでは6月中旬〜7月中旬)で、結果年数は1〜2年です。用途は生食とジャムで、甘酸のバランスが良く果肉が硬く締まった口当たりが紹介されています。1年目は収穫を控えめにし、3年生以上で普通に収穫できます。
実をつけすぎると果実が小さくなり味が落ちます。耐乾性が弱く、夏の水切れに注意します。酸度不足でクロロシス(葉の黄化)が出やすく、夏の高温・多湿・根腐れで秋冬以外に紅葉することがあります。寒冷地では冬の植え付けを控えます。
花房の花が多いため、摘蕾して開花数を減らすと大粒で味の良い実になるとされています。
果肉が締まって歯ごたえがあり、食感はサザンハイブッシュ系でもトップクラスと紹介されています。
耐寒性は普通で、寒冷地では冬の植え付けを控えるとされています。
【ブルーベリー品種解説】シャープブルー&マグノリア|マグノリアの秘密も暴露 — かみちゃん農園チャンネル
OPI(オーピーアイ)は、近年オーストラリアで開発されたとされるサザンハイブッシュ系の極早生品種です。日本の観光農園の説明では、ユーリカと同じくらいの極早生で、
5月中旬〜(温暖地の目安)
甘さ− 酸味−
粒− 育てやすさ★★★★★
糖度13〜17度と甘みが強く、酸味が少ない。香りが豊かで果肉はやわらかくジューシーで、完熟果は「桃のよう」と評されることもある。
5月下旬〜6月中旬(関東〜東海の平地の目安)
甘さ★★★★★ 酸味★★★★★
粒★★★★★ 育てやすさ★★★★★
すっきりとした甘さで糖度は11度前後。やわらかくジューシーだが、完熟前は酸味が残りやすい。
6月上旬〜6月下旬(関東〜東海の平地の目安)
甘さ★★★★★ 酸味★★★★★
粒★★★★★ 育てやすさ★★★★★
品種を比べるならブルーベリー品種ランキング(甘い・大粒・育てやすい・農園で多い)もどうぞ。
この品種のページは、次の3件の資料をもとに書いています。