あいさいベリーLABO
5月下旬〜7月下旬(80分食べ放題)
くわしく見る →サザンハイブッシュ系 ・ 早生 ・ 極大粒
スプリングハイは、フロリダ大学が2004年に発表したサザンハイブッシュ系の特許品種で、日本ではOcean Trading Companyが許諾を受けています。早生で、フロリダでは中生種のエメラルドやジュエルより早く熟す品種として位置づけられています。果実は大粒で、フロリダ大学の資料では果径17mm、風味は優れる(Excellent)と評価されています。国内の観光農園は、最大7gを超える極大粒で、酸度が低くジューシーな甘さと紹介しています。一方、果肉は他の商業品種より軟らかく、暑い時期はさらに軟らかくなるため、こまめな収穫が必要です。低温要求量は200〜300時間とされ、樹は非常に強健で直立性です。特許品種のため、無断での増殖はできません。
| 甘さ | ★★★★★ |
|---|---|
| 酸味 | ★★★★★ |
| 粒の大きさ | ★★★★★ |
| 育てやすさ | ★★★★★ |
| 寒さへの強さ | − |
| 暑さへの強さ | ★★★★★ |
根拠:味: 非常に甘く酸味が少ない、初期平均4g前後(国内農園) / 1粒 4g / 粒: 極大粒 / 育てやすさ: やや難。は下の「参考情報」の資料にある言葉や数字から5段階にしたものです(記載がない項目は「−」)。
※育てやすさ・味・粒の大きさ・耐寒性などの記載から選んでいます。
| 英名 | Springhigh |
|---|---|
| 系統 | サザンハイブッシュ系 |
| 収穫時期 | 6月中旬〜7月上旬(栃木県真岡市での実測) |
| 果実の大きさ | 極大粒 |
| 味の特徴 | 非常に甘く酸味が少ない。果肉はやわらかめでジューシー。 |
| 耐暑性 | やや弱い |
| 栽培適地 | 関東地方など、夏に高温になりすぎない地域(アメリカのフロリダでは夏の高温で果実が軟化しやすいため、近年は推奨品種から外れている) |
| 低温要求量 | 少ない(低温要求量の低い品種) |
| 育てやすさ | やや難 |
| 用途 | 生食向き。やわらかく日持ちしないため家庭・観光農園向き |
資料にある栽培適地:関東地方など、夏に高温になりすぎない地域(アメリカのフロリダでは夏の高温で果実が軟化しやすいため、近年は推奨品種から外れている)
| 寒い地域(北海道・東北・高冷地) | − |
|---|---|
| 暖かい地域(関東以西の平地・九州など) | △ |
◎=向いている ○=ふつう △=やや工夫が必要。耐寒性・耐暑性の記載から判定した目安です。地域ごとの品種選びは寒い地域向き・暖かい地域向きもどうぞ。
フロリダ大学が2004年に発表したサザンハイブッシュ系の特許品種。特許番号はフロリダ大学IFASの資料ではUS PP16,476、フロリダ果樹種苗財団(FFSP)のページではPP16,404と表記が分かれている。日本での許諾先はOcean Trading Company(FFSPページ)。国内の観光農園のページでは、フロリダ大学契約品種で品種登録番号は第21149号と紹介されている。
FFSPのページでは、受粉条件が悪くても着果がよいとされている。相性のよい具体的な品種名は、確認できた出典に記載がない。
受粉のしくみは受粉と結実で詳しく解説しています。
国内の観光農園の紹介では、収穫時期は6月中旬から7月上旬で、最初に旬を迎える品種とされる(フロリダではゲインズビル付近で4月中旬)。酸度が低く甘さがジューシーで、生食向き。ジャムなど加工への向き不向きは、確認できた出典に記載がない。
果肉が軟らかく、フロリダ大学の資料は、軟らかい果実を減らすために短い間隔での収穫を勧めている。年によってはソフトベリーの発生で出荷歩留まりが下がり、品質の問題から受け入れない出荷業者もあるため、植える前に市場性の確認が必要とされる。フロリダ大学の特許品種のため、ライセンスなしの増殖は認められない。
フロリダ大学の資料の表では果径17mmの大粒です。国内の観光農園は、最大7gを超える極大粒で、収穫初期の平均は4g前後と紹介しています。
果肉は他の商業品種より軟らかく、暑い時期は特に軟らかくなるとフロリダ大学の資料にあります。こまめに収穫することが勧められています。国内の農園は、硬さは中程度で持ち帰りは可能と紹介しています。
フロリダ大学の特許品種で、同大学の資料は、ライセンスなしの増殖は、苗を所有していても違反になると述べています。
我家の猛暑に強いブルーベリー品種!スプリングハイ — 4Lのペット小屋
5月下旬〜7月下旬(80分食べ放題)
くわしく見る →夏期(事前予約制。詳細は公式サイトでご確認ください)
くわしく見る →5月下旬〜8月上旬・8月中旬〜8月下旬、9:30〜17:00(5日前までの要予約)
くわしく見る →OPI(オーピーアイ)は、近年オーストラリアで開発されたとされるサザンハイブッシュ系の極早生品種です。日本の観光農園の説明では、ユーリカと同じくらいの極早生で、
5月中旬〜(温暖地の目安)
甘さ− 酸味−
粒− 育てやすさ★★★★★
糖度13〜17度と甘みが強く、酸味が少ない。香りが豊かで果肉はやわらかくジューシーで、完熟果は「桃のよう」と評されることもある。
5月下旬〜6月中旬(関東〜東海の平地の目安)
甘さ★★★★★ 酸味★★★★★
粒★★★★★ 育てやすさ★★★★★
すっきりとした甘さで糖度は11度前後。やわらかくジューシーだが、完熟前は酸味が残りやすい。
6月上旬〜6月下旬(関東〜東海の平地の目安)
甘さ★★★★★ 酸味★★★★★
粒★★★★★ 育てやすさ★★★★★
品種を比べるならブルーベリー品種ランキング(甘い・大粒・育てやすい・農園で多い)もどうぞ。
この品種のページは、次の7件の資料をもとに書いています。