OPI(オーピーアイ)OPI
OPI(オーピーアイ)は、近年オーストラリアで開発されたとされるサザンハイブッシュ系の極早生品種です。日本の観光農園の説明では、ユーリカと同じくらいの極早生で、
5月中旬〜(温暖地の目安)
甘さ− 酸味−
粒− 育てやすさ★★★★★
サザンハイブッシュ系 ・ 中生(二季なり) ・ 小粒〜中粒
ブルーマフィンは、2005年にニュージーランドのホートリサーチが作出した品種で、別名はホルトブルー ブルーマフィンです。国内の苗木店では、ラビットアイ、ハイブッシュ、ローブッシュの交雑品種とされ、サザンハイブッシュ系にも分類されています。最大の特徴は、4月と7月ごろの二季咲きで、6〜7月と9〜10月の年2回収穫できる二季なり品種であることです。矮性種でコンパクトに育ち、最終樹高は1〜1.5m、葉張りも1〜1.5mの開張性。果実は小中粒で豊産性、味は甘酸適和とされます。自家結実性があり1本でも収穫できます。耐寒性と耐乾性はやや弱く、耐暑性は強いとされます。確認できた出典は国内の苗木店ページ1件です。
| 甘さ | ★★★★★ |
|---|---|
| 酸味 | ★★★★★ |
| 粒の大きさ | ★★★★★ |
| 育てやすさ | ★★★★★ |
| 寒さへの強さ | ★★★★★ |
| 暑さへの強さ | ★★★★★ |
根拠:味: 味は甘酸適和 / 粒: 小粒〜中粒 / 育てやすさ: 易。は下の「参考情報」の資料にある言葉や数字から5段階にしたものです(記載がない項目は「−」)。
※育てやすさ・味・粒の大きさ・耐寒性などの記載から選んでいます。
| 英名 | Blue Muffin (Hortblue) |
|---|---|
| 系統 | サザンハイブッシュ系 |
| 収穫時期 | 6月〜7月と9月〜10月の二季(関東〜東海の平地の目安) |
| 果実の大きさ | 小粒〜中粒 |
| 味の特徴 | 甘酸適和のバランス型。小〜中粒で豊産。 |
| 耐寒性 | やや弱い |
| 耐暑性 | 強い |
| 栽培適地 | 東北南部以南〜九州(鉢植え向き) |
| 育てやすさ | 易 |
| 用途 | 生食・ジャム。鉢植え・コンテナ向き |
資料にある栽培適地:東北南部以南〜九州(鉢植え向き)
| 寒い地域(北海道・東北・高冷地) | △ |
|---|---|
| 暖かい地域(関東以西の平地・九州など) | ◎ |
◎=向いている ○=ふつう △=やや工夫が必要。耐寒性・耐暑性の記載から判定した目安です。地域ごとの品種選びは寒い地域向き・暖かい地域向きもどうぞ。
2005年にニュージーランドのホートリサーチが作出。別名はホルトブルー ブルーマフィン。ラビットアイ、ハイブッシュ、ローブッシュの交雑品種とされ、サザンハイブッシュ系にも分類される(国内の苗木店ページ)。
苗木店の解説では、日当たりのよい場所で育て、土は弱酸性(pH4.3〜5.3)を好みます。植え付けは、暖地では9月中旬〜12月上旬の秋植えが最適、寒冷地は2〜3月です。4月下旬〜8月は半日陰でも育ちますが花つきは悪くなります。地植えではピートモスと堆肥を混ぜ、10cm以上のマルチングを勧めています。肥料は3月、5月下旬以降(硫酸マグネシウム)、12〜2月(寒肥)に与えます。剪定は込み合う枝の間引き程度で十分で、4年以上の古い枝は若い主軸と入れ替えます。木の大きさに合わせて果実の数を調整すると、大きくおいしい実が得られます。
自家結実性があり、1本でも収穫できる。近くに他品種があるとより多く実る。推奨受粉樹はサザンハイブッシュ系の各種とされる。1回目の開花はサザンハイブッシュ系と時期が揃う(国内の苗木店ページ)。
受粉のしくみは受粉と結実で詳しく解説しています。
国内の苗木店は、矮性でコンパクトに育ち、最終樹高は鉢植えでも1〜1.5mとしている。5号鉢の2年生苗で販売されている。用土はブルーベリーの土か培養土にピートモスを混ぜたもので、根が細かく根詰まりしやすいため2年ごとの入れ替えを勧める。夏は朝夕2回の水やりが目安。
鉢植えの始め方は鉢植え栽培の始め方へ。
収穫は6月〜7月と9月〜10月の年2回。果実は小中粒で甘酸適和。加工への向き不向きは、確認できた出典に記載がない。
耐寒性と耐乾性はやや弱く、寒冷地では冬の植え付けを控える。花の時期は水切れしやすく、花や果実が落ちることがある。夏の高温や多湿、根腐れで葉が紅葉することがある。まれにイラガが発生する。植え付け直後の1年目は収穫を控えめにする。
4月と7月ごろの二季咲きで、6〜7月と9〜10月の年2回収穫できる二季なり品種とされています。
自家結実性があり、1本でも収穫できるとされています。近くに他の品種があると、より多く実ります。
矮性種で、最終樹高は1〜1.5m、葉張りも1〜1.5mです。鉢植えでも同程度とされています。
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OPI(オーピーアイ)は、近年オーストラリアで開発されたとされるサザンハイブッシュ系の極早生品種です。日本の観光農園の説明では、ユーリカと同じくらいの極早生で、
5月中旬〜(温暖地の目安)
甘さ− 酸味−
粒− 育てやすさ★★★★★
糖度13〜17度と甘みが強く、酸味が少ない。香りが豊かで果肉はやわらかくジューシーで、完熟果は「桃のよう」と評されることもある。
5月下旬〜6月中旬(関東〜東海の平地の目安)
甘さ★★★★★ 酸味★★★★★
粒★★★★★ 育てやすさ★★★★★
すっきりとした甘さで糖度は11度前後。やわらかくジューシーだが、完熟前は酸味が残りやすい。
6月上旬〜6月下旬(関東〜東海の平地の目安)
甘さ★★★★★ 酸味★★★★★
粒★★★★★ 育てやすさ★★★★★
品種を比べるならブルーベリー品種ランキング(甘い・大粒・育てやすい・農園で多い)もどうぞ。
この品種のページは、次の2件の資料をもとに書いています。