ブルーベリー明野
6月中旬〜8月下旬
くわしく見る →ラビットアイ系 ・ 早生 ・ 大粒
日本の苗木店で販売されているラビットアイ系の早生品種です。ラビットアイ系は夏の暑さに強く、暖かい地域でも育てやすい系統ですが、その中でもグロリアは早い時期に熟すのが特徴で、暖地では7月上旬〜下旬が収穫の目安とされています。販売店の説明では、果実は大粒で、強い甘味にほのかな酸味が加わった味わいはラビットアイ系の中でもトップクラスと紹介されています。別の販売店でも、良質でおいしい大粒の実をつけ、樹勢が強い品種とされています。春の花や秋の紅葉も楽しめます。一方で、実がつく割合(結実率)が低めで、上級者向きとも書かれているため、受粉樹となるほかのラビットアイ系品種と一緒に植え、受粉を助けてあげるのがおすすめです。育成元や育成年は、今回確認した資料には記載がありませんでした。
| 甘さ | ★★★★★ |
|---|---|
| 酸味 | ★★★★★ |
| 粒の大きさ | ★★★★★ |
| 育てやすさ | ★★★★★ |
| 寒さへの強さ | − |
| 暑さへの強さ | − |
根拠:味: 販売店が「強い甘味にほのかな酸味。ラビットアイ系でトップクラスの味」と記載 / 粒: 大粒 / 育てやすさ: やや難。は下の「参考情報」の資料にある言葉や数字から5段階にしたものです(記載がない項目は「−」)。
※育てやすさ・味・粒の大きさ・耐寒性などの記載から選んでいます。
| 系統 | ラビットアイ系 |
|---|---|
| 収穫時期 | 7月上旬〜7月下旬(販売店記載・暖地の目安) |
| 果実の大きさ | 大粒 |
| 味の特徴 | 強い甘味にほのかな酸味。ラビットアイ系でトップクラスの味とされる |
| 栽培適地 | 暖地(販売店の収穫期の目安) |
| 受粉 | 結実率が低め(販売店記載)。ほかのラビットアイ系との混植が望ましい |
| 育てやすさ | やや難 |
| 用途 | 生食、観賞(花・紅葉) |
資料にある栽培適地:暖地(販売店の収穫期の目安)
| 寒い地域(北海道・東北・高冷地) | − |
|---|---|
| 暖かい地域(関東以西の平地・九州など) | − |
◎=向いている ○=ふつう △=やや工夫が必要。耐寒性・耐暑性の記載から判定した目安です。地域ごとの品種選びは寒い地域向き・暖かい地域向きもどうぞ。
6月中旬〜8月下旬
くわしく見る →例年7月中旬〜9月上旬
くわしく見る →6月初旬〜8月末
くわしく見る →甘みと酸味のバランスがよく、ラビットアイの早生としては風味がよい。糖度12.5〜16度。果肉は締まっている。
6月下旬〜7月下旬(関東平地の目安)
甘さ★★★★★ 酸味★★★★★
粒★★★★★ 育てやすさ★★★★★
ASHS資料では風味は優れるとされています(Extension資料には風味の記述はありません)。
5月下旬〜6月中旬(米国ミシシッピ州南部)
甘さ− 酸味−
粒★★★★★ 育てやすさ★★★★★
甘みが強く、種や皮の存在感が少なく食べやすい。果粉が多く見た目も美しい。
7月上旬〜7月下旬(関東平地の目安)
甘さ★★★★★ 酸味−
粒★★★★★ 育てやすさ★★★★★
品種を比べるならブルーベリー品種ランキング(甘い・大粒・育てやすい・農園で多い)もどうぞ。
この品種のページは、次の2件の資料をもとに書いています。