OPI(オーピーアイ)OPI
OPI(オーピーアイ)は、近年オーストラリアで開発されたとされるサザンハイブッシュ系の極早生品種です。日本の観光農園の説明では、ユーリカと同じくらいの極早生で、
5月中旬〜(温暖地の目安)
甘さ− 酸味−
粒− 育てやすさ★★★★★
サザンハイブッシュ系 ・ 早生 ・ 大粒
レベルは、ジョージア大学が2006年に発表したサザンハイブッシュ系の早生品種です。果実は大粒で、色・硬さとも良好〜優れていますが、風味はやや淡白で、樹上に置きすぎると薄くなりやすいとされます。樹勢は強く多収で、低温要求量は約400〜450時間です。開花が早いため霜対策が推奨され、収穫時に果柄が付くことがあります。受粉樹としてスージーブルーなどが推奨されています。HGICの資料では色と硬さが良〜優とされ、extension.orgではスターより3〜4日早く熟す早生品種とされています。低温要求量は約400〜450時間で、温暖地向けのサザンハイブッシュに分類されます。
| 甘さ | − |
|---|---|
| 酸味 | − |
| 粒の大きさ | ★★★★★ |
| 育てやすさ | − |
| 寒さへの強さ | − |
| 暑さへの強さ | − |
根拠:味: 風味はやや淡白とのみ / 粒: 大粒 / 育てやすさ: 中程度(霜対策・受粉樹が必要)。は下の「参考情報」の資料にある言葉や数字から5段階にしたものです(記載がない項目は「−」)。
※育てやすさ・味・粒の大きさ・耐寒性などの記載から選んでいます。
| 英名 | Rebel |
|---|---|
| 系統 | サザンハイブッシュ系 |
| 収穫時期 | スターより3〜4日早い(出典:extension.org)。ジョージア州南部で4月下旬〜5月上旬 |
| 果実の大きさ | 大粒 |
| 味の特徴 | 風味はやや淡白とされる。 |
| 耐寒性 | 出典に記載なし(早咲きで霜対策が推奨される) |
| 耐暑性 | 出典に記載なし |
| 栽培適地 | 温暖な地域(米国南東部) |
| 低温要求量 | 400〜450時間 |
| 育てやすさ | 中程度(霜対策・受粉樹が必要) |
| 用途 | 生食 |
資料にある栽培適地:温暖な地域(米国南東部)
| 寒い地域(北海道・東北・高冷地) | − |
|---|---|
| 暖かい地域(関東以西の平地・九州など) | − |
◎=向いている ○=ふつう △=やや工夫が必要。耐寒性・耐暑性の記載から判定した目安です。地域ごとの品種選びは寒い地域向き・暖かい地域向きもどうぞ。
ジョージア大学が2006年に発表(extension.org)。
スージーブルーなど他のサザンハイブッシュとの混植が推奨される(HGIC)。
受粉のしくみは受粉と結実で詳しく解説しています。
樹上に置きすぎると風味が淡白になりやすい(HGIC)。収穫時に果柄が付くことがある(extension.org)。
['開花が早く、霜対策が推奨される', '風味はやや淡白']
OPI(オーピーアイ)は、近年オーストラリアで開発されたとされるサザンハイブッシュ系の極早生品種です。日本の観光農園の説明では、ユーリカと同じくらいの極早生で、
5月中旬〜(温暖地の目安)
甘さ− 酸味−
粒− 育てやすさ★★★★★
糖度13〜17度と甘みが強く、酸味が少ない。香りが豊かで果肉はやわらかくジューシーで、完熟果は「桃のよう」と評されることもある。
5月下旬〜6月中旬(関東〜東海の平地の目安)
甘さ★★★★★ 酸味★★★★★
粒★★★★★ 育てやすさ★★★★★
すっきりとした甘さで糖度は11度前後。やわらかくジューシーだが、完熟前は酸味が残りやすい。
6月上旬〜6月下旬(関東〜東海の平地の目安)
甘さ★★★★★ 酸味★★★★★
粒★★★★★ 育てやすさ★★★★★
品種を比べるならブルーベリー品種ランキング(甘い・大粒・育てやすい・農園で多い)もどうぞ。
この品種のページは、次の2件の資料をもとに書いています。