秦野いとう農園
例年6月上旬〜8月上旬
くわしく見る →ノーザンハイブッシュ系 ・ 中生 ・ 大粒
ブルーヘブンは、1968年に作出されたノーザンハイブッシュ系の品種で、交配親はバークレイ×19-Hです。ミシガン原産で、この系統の中でも特に耐寒性に優れる品種として苗木店で紹介されています。果実は大粒で果皮が青く美しく、収穫量が多い豊産性です。甘さと酸味のバランスが良く、平均糖度は11〜13度、収穫は6月下旬〜7月上旬が目安です。花芽1つに5〜10花が咲き、鈴なりになります。耐暑性は普通、乾燥には弱く水切れしやすい品種で、近くに別のノーザンハイブッシュ系品種(先頭の推奨はジャージー)を植えると結実が安定します。鉢植えでは2年ごとの土の入れ替えが勧められ、植え付け1年目は数個程度の収穫にとどめるのがよいとされています。
| 甘さ | ★★★★★ |
|---|---|
| 酸味 | ★★★★★ |
| 粒の大きさ | ★★★★★ |
| 育てやすさ | ★★★★★ |
| 寒さへの強さ | ★★★★★ |
| 暑さへの強さ | ★★★★★ |
根拠:味: 甘さと酸味のバランスが良い、糖度11〜13度 / 糖度 11〜13度 / 粒: 大粒 / 育てやすさ: 易。は下の「参考情報」の資料にある言葉や数字から5段階にしたものです(記載がない項目は「−」)。
※育てやすさ・味・粒の大きさ・耐寒性などの記載から選んでいます。
| 英名 | Bluehaven |
|---|---|
| 系統 | ノーザンハイブッシュ系 |
| 収穫時期 | 6月下旬〜7月上旬(関東平地の目安) |
| 果実の大きさ | 大粒 |
| 味の特徴 | 甘さと酸味のバランスが絶妙。豊産性。 |
| 耐寒性 | 非常に強い |
| 耐暑性 | 普通 |
| 栽培適地 | 東北地方〜九州の高冷地(暖地では接木苗や鉢植えでの栽培が無難) |
| 育てやすさ | 易 |
| 用途 | 生食向き、ジャム |
資料にある栽培適地:東北地方〜九州の高冷地(暖地では接木苗や鉢植えでの栽培が無難)
| 寒い地域(北海道・東北・高冷地) | ◎ |
|---|---|
| 暖かい地域(関東以西の平地・九州など) | ○ |
◎=向いている ○=ふつう △=やや工夫が必要。耐寒性・耐暑性の記載から判定した目安です。地域ごとの品種選びは寒い地域向き・暖かい地域向きもどうぞ。
1968年作出。交配親はバークレイ×19-H。ミシガン原産で、ノーザンハイブッシュ系の中でも特に耐寒性に優れる品種とされる(苗木店資料)。
日当たりを好み、土は弱酸性(pH4.3〜4.8)が適します。暖地は9月中旬〜12月上旬の秋植え、寒冷地は2〜3月に植えます。肥料は3月に専用肥料、5月下旬以降に硫酸マグネシウム(クロロシス予防)、12〜2月に有機肥料の寒肥を与えます。接木苗は台木から出る芽を早めに取り除き、4年以上たって花つきが悪くなった枝は間引きます。苗木店資料には「ブルーベリーは水で育てるというくらい水切れしやすい」とあり、特に花の時期と夏の水やりが重要です。梅雨の根腐れにも注意します。
自家結実性は弱く、1本でも一応実るが、近くに同じノーザンハイブッシュ系の別品種を植えるとよい。推奨受粉樹の先頭はジャージー。
受粉のしくみは受粉と結実で詳しく解説しています。
鉢植え可。ブルーベリーの土または培養土にピートモスを混ぜて植え、2年ごとの土の入れ替えを勧める資料がある。乾きやすいベランダでは4月下旬〜夏は朝夕2回の水やりが目安。
鉢植えの始め方は鉢植え栽培の始め方へ。
収穫は6月下旬〜7月上旬が目安。生食とジャムに向く。
水切れしやすい(花の時期・夏は特に)。梅雨の多雨による根腐れ、土壌酸度不足によるクロロシスに注意。若木のうちは成らせすぎない。
苗木店資料では、ノーザンハイブッシュ系の中でも特に耐寒性に優れ、収穫量が多い点が挙げられています。
6月下旬〜7月上旬が目安です。
ブルーベリー剪定 ブルーヘブン 2017026 — やわらぎファーム
例年6月上旬〜8月上旬
くわしく見る →例年7月上旬〜8月上旬
くわしく見る →酸味と甘みの調和に優れた濃厚でクラシカルな味わい。ほのかな香気があり、果肉の締まりも良い。
6月上旬〜6月下旬(関東平地の目安)
甘さ★★★★★ 酸味★★★★★
粒★★★★★ 育てやすさ★★★★★
甘みと酸味のバランスが良く、早摘みしても酸っぱくなりにくい。ただし果肉はやわらかめで、風味は他の名品種にやや劣るとする評価もある。
5月下旬〜6月中旬(関東平地の目安)
甘さ★★★★★ 酸味★★★★★
粒★★★★★ 育てやすさ★★★★★
甘く酸味が少ない、穏やかな風味
甘さ★★★★★ 酸味★★★★★
粒★★★★★ 育てやすさ−
品種を比べるならブルーベリー品種ランキング(甘い・大粒・育てやすい・農園で多い)もどうぞ。
この品種のページは、次の2件の資料をもとに書いています。