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バーリントンBurlington

ノーザンハイブッシュ系 ・ 晩生 ・ 中粒

ノーザンハイブッシュ系晩生中粒

米国で古くから栽培されているノーザンハイブッシュ系の晩生品種です。ミシガン州立大学の資料では、熟期は晩生、果実は中粒で明るい青色、果肉はしっかりしていて風味はよいと評価されています。樹は直立してこんもり茂り、寒さには非常に強く、マミーベリー病(実腐れ)に強い性質もあります。機械収穫にも摘み取り園にも向くとされ、米国の果樹学会誌でも、ニュージャージー州やオレゴン州で引き続き植えられている機械収穫向きの品種として紹介されています。千葉県の試験(2003〜2007年平均)では、収穫期は6月下旬〜7月下旬(盛期7月3日ごろ)、1粒約1.5g、糖度12.9度で、食味は中程度と評価されました。粒はやや小さめですが、寒さに強く、遅い時期の収穫をになう品種です。

バーリントンの特徴をでチェック

甘さ★★★★★
酸味−
粒の大きさ★★★★★
育てやすさ−
寒さへの強さ★★★★★
暑さへの強さ−

根拠:味: ミシガン州立大学は風味「良」、千葉県の試験で糖度12.9・食味は中 / 糖度 12.9度 / 1粒 1.5g / 粒: 中粒。は下の「参考情報」の資料にある言葉や数字から5段階にしたものです(記載がない項目は「−」)。

バーリントンはこんな方におすすめ

※育てやすさ・味・粒の大きさ・耐寒性などの記載から選んでいます。

英名Burlington
系統ノーザンハイブッシュ系
収穫時期6月下旬〜7月下旬(千葉県での収穫期の実績)
果実の大きさ中粒
味の特徴風味がよい(米国資料)
由来米国の古い品種
耐寒性非常に強い
用途生食、機械収穫・摘み取り園(米国)
育て方の基本は3系統の違いと選び方や栽培ガイドを、系統の解説はまめ知識をご覧ください。収穫時期は地域・年によって前後します。苗の買い方はブルーベリー苗木の選び方と購入先にまとめています。

バーリントンのおすすめ地域

寒い地域(北海道・東北・高冷地)◎
暖かい地域(関東以西の平地・九州など)−

◎=向いている ○=ふつう △=やや工夫が必要。耐寒性・耐暑性の記載から判定した目安です。地域ごとの品種選びは寒い地域向き・暖かい地域向きもどうぞ。

バーリントンに近い品種はこちら

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ノーザンハイブッシュ系極早生中粒〜大粒 動画あり

アーリーブルーEarliblue

酸味と甘みの調和に優れた濃厚でクラシカルな味わい。ほのかな香気があり、果肉の締まりも良い。

6月上旬〜6月下旬(関東平地の目安)

甘さ★★★★★ 酸味★★★★★
粒★★★★★ 育てやすさ★★★★★

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ノーザンハイブッシュ系極早生中粒 動画あり

ウェイマウスWeymouth

甘みと酸味のバランスが良く、早摘みしても酸っぱくなりにくい。ただし果肉はやわらかめで、風味は他の名品種にやや劣るとする評価もある。

5月下旬〜6月中旬(関東平地の目安)

甘さ★★★★★ 酸味★★★★★
粒★★★★★ 育てやすさ★★★★★

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品種を比べるならブルーベリー品種ランキング(甘い・大粒・育てやすい・農園で多い)もどうぞ。

参考情報(出典)

この品種のページは、次の3件の資料をもとに書いています。