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レイトブルーLateblue

ノーザンハイブッシュ系 ・ 晩生 ・ 中粒〜大粒

ノーザンハイブッシュ系晩生中粒〜大粒

米国農務省とニュージャージー州農業試験場が1967年に発表したノーザンハイブッシュ系の晩生品種で、その名の通り遅い時期に熟します。ミシガン州立大学の資料では、熟期は極晩生、果実は中〜大粒で濃い青色、果肉はしっかりしていて、味は酸味が強めと評価されています。樹は直立して枝が開く樹形で、寒さには非常に強く、機械収穫や摘み取り園にも向くとされています。ニューハンプシャー大学の資料でも耐寒性は強いとされる一方、寒い場所では熟すのが遅くなりすぎることがあると注意書きがあります。千葉県の試験では、収穫期は6月下旬〜8月上旬(盛期7月9日ごろ)、1粒約2.4g、糖度11.3度、収穫期間は36日と長めでしたが、食味の評価は低めでした。ほかのハイブッシュ系が終わったあとの収穫期をつなぐ品種として位置づけられます。

レイトブルーの特徴をでチェック

甘さ★★★★★
酸味★★★★★
粒の大きさ★★★★★
育てやすさ−
寒さへの強さ★★★★★
暑さへの強さ−

根拠:味: ミシガン州立大学は「味は並・酸味が強い」、千葉県の試験で糖度11.3・食味は不良 / 糖度 11.3度 / 1粒 2.4g / 粒: 中粒〜大粒。は下の「参考情報」の資料にある言葉や数字から5段階にしたものです(記載がない項目は「−」)。

レイトブルーはこんな方におすすめ

※育てやすさ・味・粒の大きさ・耐寒性などの記載から選んでいます。

英名Lateblue
系統ノーザンハイブッシュ系
収穫時期6月下旬〜8月上旬(千葉県での収穫期の実績)
果実の大きさ中粒〜大粒
味の特徴酸味が強め
由来米国農務省・ニュージャージー州農業試験場。1967年発表
耐寒性非常に強い
栽培適地寒冷地〜冷涼地(寒すぎる場所では熟期が遅れすぎることがある)
用途生食、機械収穫・摘み取り園(米国)
育て方の基本は3系統の違いと選び方や栽培ガイドを、系統の解説はまめ知識をご覧ください。収穫時期は地域・年によって前後します。苗の買い方はブルーベリー苗木の選び方と購入先にまとめています。

レイトブルーのおすすめ地域

資料にある栽培適地:寒冷地〜冷涼地(寒すぎる場所では熟期が遅れすぎることがある)

寒い地域(北海道・東北・高冷地)◎
暖かい地域(関東以西の平地・九州など)−

◎=向いている ○=ふつう △=やや工夫が必要。耐寒性・耐暑性の記載から判定した目安です。地域ごとの品種選びは寒い地域向き・暖かい地域向きもどうぞ。

レイトブルーを栽培している農園

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ノーザンハイブッシュ系極早生中粒〜大粒 動画あり

アーリーブルーEarliblue

酸味と甘みの調和に優れた濃厚でクラシカルな味わい。ほのかな香気があり、果肉の締まりも良い。

6月上旬〜6月下旬(関東平地の目安)

甘さ★★★★★ 酸味★★★★★
粒★★★★★ 育てやすさ★★★★★

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ノーザンハイブッシュ系極早生中粒 動画あり

ウェイマウスWeymouth

甘みと酸味のバランスが良く、早摘みしても酸っぱくなりにくい。ただし果肉はやわらかめで、風味は他の名品種にやや劣るとする評価もある。

5月下旬〜6月中旬(関東平地の目安)

甘さ★★★★★ 酸味★★★★★
粒★★★★★ 育てやすさ★★★★★

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参考情報(出典)

この品種のページは、次の4件の資料をもとに書いています。