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オリンピアOlympia

ノーザンハイブッシュ系 ・ 中生 ・ 中粒

ノーザンハイブッシュ系中生中粒育てやすさ: 出典に記載なし

オリンピアは、米国太平洋岸北西部で流通量の多かった北部ハイブッシュ系品種です。果実は中粒〜やや小粒で、暗青色、皮が薄く、甘みの強い優れた風味とされます。裂果しにくく、実が枝にもちよく付いていると説明されます。樹勢は強く、広がる樹形です。皮が薄くやわらかいため、扱いは丁寧に行う必要があります。オレゴン州のPNW656資料では、ブルークロップなどに続いて苗の販売量が多い主要品種の一つと記されており、地域での実績が確認できます。樹は勢いがあり、枝が広がる性質のため、株間に余裕を持たせた植え付けが向きます。

オリンピアの特徴をでチェック

甘さ★★★★★
酸味−
粒の大きさ★★★★★
育てやすさ−
寒さへの強さ−
暑さへの強さ−

根拠:味: 甘みが強く風味が優れる / 粒: 中粒 / 育てやすさ: 出典に記載なし。は下の「参考情報」の資料にある言葉や数字から5段階にしたものです(記載がない項目は「−」)。

オリンピアはこんな方におすすめ

※育てやすさ・味・粒の大きさ・耐寒性などの記載から選んでいます。

英名Olympia
系統ノーザンハイブッシュ系
収穫時期中生(出典:PYO)
果実の大きさ中粒
味の特徴甘みが強く、風味は非常に良いと評される。
耐寒性出典に記載なし
耐暑性出典に記載なし
栽培適地北部ハイブッシュが育つ冷涼地(米国オレゴン州などで流通)
低温要求量出典に記載なし
育てやすさ出典に記載なし
用途生食
育て方の基本は3系統の違いと選び方や栽培ガイドを、系統の解説はまめ知識をご覧ください。収穫時期は地域・年によって前後します。苗の買い方はブルーベリー苗木の選び方と購入先にまとめています。

オリンピアのおすすめ地域

資料にある栽培適地:北部ハイブッシュが育つ冷涼地(米国オレゴン州などで流通)

寒い地域(北海道・東北・高冷地)−
暖かい地域(関東以西の平地・九州など)−

◎=向いている ○=ふつう △=やや工夫が必要。耐寒性・耐暑性の記載から判定した目安です。地域ごとの品種選びは寒い地域向き・暖かい地域向きもどうぞ。

オリンピアの特徴

育てるときの注意点

['皮が薄くやわらかい果実']

オリンピアのよくある質問

Q. オリンピアは裂果しやすいですか?

OSUの資料では裂果に強いとされています。

オリンピアを栽培している農園

オリンピアに近い品種はこちら

同じ系統の品種

ノーザンハイブッシュ系極早生中粒〜大粒 動画あり

アーリーブルーEarliblue

酸味と甘みの調和に優れた濃厚でクラシカルな味わい。ほのかな香気があり、果肉の締まりも良い。

6月上旬〜6月下旬(関東平地の目安)

甘さ★★★★★ 酸味★★★★★
粒★★★★★ 育てやすさ★★★★★

くわしく見る →
ノーザンハイブッシュ系極早生中粒 動画あり

ウェイマウスWeymouth

甘みと酸味のバランスが良く、早摘みしても酸っぱくなりにくい。ただし果肉はやわらかめで、風味は他の名品種にやや劣るとする評価もある。

5月下旬〜6月中旬(関東平地の目安)

甘さ★★★★★ 酸味★★★★★
粒★★★★★ 育てやすさ★★★★★

くわしく見る →

品種を比べるならブルーベリー品種ランキング(甘い・大粒・育てやすい・農園で多い)もどうぞ。

参考情報(出典)

この品種のページは、次の3件の資料をもとに書いています。