加賀フルーツランド
6月下旬〜7月中旬
くわしく見る →ノーザンハイブッシュ系 ・ 中生 ・ 中粒
オリンピアは、米国太平洋岸北西部で流通量の多かった北部ハイブッシュ系品種です。果実は中粒〜やや小粒で、暗青色、皮が薄く、甘みの強い優れた風味とされます。裂果しにくく、実が枝にもちよく付いていると説明されます。樹勢は強く、広がる樹形です。皮が薄くやわらかいため、扱いは丁寧に行う必要があります。オレゴン州のPNW656資料では、ブルークロップなどに続いて苗の販売量が多い主要品種の一つと記されており、地域での実績が確認できます。樹は勢いがあり、枝が広がる性質のため、株間に余裕を持たせた植え付けが向きます。
| 甘さ | ★★★★★ |
|---|---|
| 酸味 | − |
| 粒の大きさ | ★★★★★ |
| 育てやすさ | − |
| 寒さへの強さ | − |
| 暑さへの強さ | − |
根拠:味: 甘みが強く風味が優れる / 粒: 中粒 / 育てやすさ: 出典に記載なし。は下の「参考情報」の資料にある言葉や数字から5段階にしたものです(記載がない項目は「−」)。
※育てやすさ・味・粒の大きさ・耐寒性などの記載から選んでいます。
| 英名 | Olympia |
|---|---|
| 系統 | ノーザンハイブッシュ系 |
| 収穫時期 | 中生(出典:PYO) |
| 果実の大きさ | 中粒 |
| 味の特徴 | 甘みが強く、風味は非常に良いと評される。 |
| 耐寒性 | 出典に記載なし |
| 耐暑性 | 出典に記載なし |
| 栽培適地 | 北部ハイブッシュが育つ冷涼地(米国オレゴン州などで流通) |
| 低温要求量 | 出典に記載なし |
| 育てやすさ | 出典に記載なし |
| 用途 | 生食 |
資料にある栽培適地:北部ハイブッシュが育つ冷涼地(米国オレゴン州などで流通)
| 寒い地域(北海道・東北・高冷地) | − |
|---|---|
| 暖かい地域(関東以西の平地・九州など) | − |
◎=向いている ○=ふつう △=やや工夫が必要。耐寒性・耐暑性の記載から判定した目安です。地域ごとの品種選びは寒い地域向き・暖かい地域向きもどうぞ。
['皮が薄くやわらかい果実']
OSUの資料では裂果に強いとされています。
酸味と甘みの調和に優れた濃厚でクラシカルな味わい。ほのかな香気があり、果肉の締まりも良い。
6月上旬〜6月下旬(関東平地の目安)
甘さ★★★★★ 酸味★★★★★
粒★★★★★ 育てやすさ★★★★★
甘みと酸味のバランスが良く、早摘みしても酸っぱくなりにくい。ただし果肉はやわらかめで、風味は他の名品種にやや劣るとする評価もある。
5月下旬〜6月中旬(関東平地の目安)
甘さ★★★★★ 酸味★★★★★
粒★★★★★ 育てやすさ★★★★★
甘く酸味が少ない、穏やかな風味
甘さ★★★★★ 酸味★★★★★
粒★★★★★ 育てやすさ−
品種を比べるならブルーベリー品種ランキング(甘い・大粒・育てやすい・農園で多い)もどうぞ。
この品種のページは、次の3件の資料をもとに書いています。