とよさかブルーベリーガーデン
6月中旬〜8月中旬(木・土・日・祝営業)
くわしく見る →ラビットアイ系 ・ 晩生 ・ 中粒
熟すと実が青ではなく明るいピンク色になる、めずらしいブルーベリーです。米国農務省(USDA-ARS)のエーレンフェルト博士が1991年にニュージャージー州で交配し、2005年に発表、2007年に「ピンクレモネード」と名付けられました。ラビットアイ系と、ハイブッシュ系の性質をもつ6倍体の系統を半分ずつ受け継いだ品種で、日本の苗木店でもラビットアイ系・ハイブリッド系として扱われています。果実は中くらいの大きさでつやがあり、果肉はしっかりしていて、味は穏やかで食べやすいとされます。樹は勢いがよく、まっすぐ上に伸びてこんもり茂り、つやのある葉も観賞向きです。ラビットアイ系の血を引くため1本では実がつきにくく、近くにほかのラビットアイ系を植えるのがすすめられています。販売店では、実付きはやや控えめで、小さい苗は実がつきにくい傾向があると紹介されています。庭木や観賞用としても楽しめる品種です。
| 甘さ | ★★★★★ |
|---|---|
| 酸味 | ★★★★★ |
| 粒の大きさ | ★★★★★ |
| 育てやすさ | − |
| 寒さへの強さ | − |
| 暑さへの強さ | − |
根拠:味: 育成元は「穏やかで心地よい風味」と記載。糖度の数値は未公表 / 粒: 中粒。は下の「参考情報」の資料にある言葉や数字から5段階にしたものです(記載がない項目は「−」)。
※育てやすさ・味・粒の大きさ・耐寒性などの記載から選んでいます。
| 英名 | Pink Lemonade |
|---|---|
| 系統 | ラビットアイ系 |
| 収穫時期 | 晩生 |
| 果実の大きさ | 中粒 |
| 味の特徴 | ピンク色の果実で、穏やかで心地よい風味 |
| 由来 | 米国農務省(USDA-ARS)M.K.エーレンフェルト。1991年交配(NJ 89-158-1×デライト)、2005年発表、2007年命名 |
| 耐寒性 | ニュージャージー州で越冬可(遅霜で収量が減ることがある) |
| 栽培適地 | 温暖な地域でも同等以上に育つ可能性があるとされる(ラビットアイ系の栽培地域) |
| 受粉 | 自家結実性が低い。近くにほかのラビットアイ系品種を植える |
| 用途 | 観賞用・庭木、生食(珍しい果実として) |
資料にある栽培適地:温暖な地域でも同等以上に育つ可能性があるとされる(ラビットアイ系の栽培地域)
| 寒い地域(北海道・東北・高冷地) | − |
|---|---|
| 暖かい地域(関東以西の平地・九州など) | − |
◎=向いている ○=ふつう △=やや工夫が必要。耐寒性・耐暑性の記載から判定した目安です。地域ごとの品種選びは寒い地域向き・暖かい地域向きもどうぞ。
6月中旬〜8月中旬(木・土・日・祝営業)
くわしく見る →夏期(事前予約制。詳細は公式サイトでご確認ください)
くわしく見る →6月中旬頃〜8月中旬頃
くわしく見る →例年夏(2026年シーズンは8月20日で終了、次回は2027年夏予定)
くわしく見る →例年6月下旬頃オープン(火・木・土・日曜 10:00-16:00、事前予約制)
くわしく見る →6月~8月中旬頃(例年8月中旬頃終了)
くわしく見る →ほか15件。農園一覧で探せます。
甘みと酸味のバランスがよく、ラビットアイの早生としては風味がよい。糖度12.5〜16度。果肉は締まっている。
6月下旬〜7月下旬(関東平地の目安)
甘さ★★★★★ 酸味★★★★★
粒★★★★★ 育てやすさ★★★★★
ASHS資料では風味は優れるとされています(Extension資料には風味の記述はありません)。
5月下旬〜6月中旬(米国ミシシッピ州南部)
甘さ− 酸味−
粒★★★★★ 育てやすさ★★★★★
甘みが強く、種や皮の存在感が少なく食べやすい。果粉が多く見た目も美しい。
7月上旬〜7月下旬(関東平地の目安)
甘さ★★★★★ 酸味−
粒★★★★★ 育てやすさ★★★★★
品種を比べるならブルーベリー品種ランキング(甘い・大粒・育てやすい・農園で多い)もどうぞ。
この品種のページは、次の3件の資料をもとに書いています。