西田農園
6月中旬頃〜8月中旬頃
くわしく見る →ラビットアイ系 ・ 早生 ・ 極大粒
タイタンは米国ジョージア大学が2010〜2011年ごろに発表したラビットアイ系の早生品種で、発表当時は最大の果実を持つラビットアイとされました。果実は1粒3gを超えることも多い極大粒で、非常に硬く、実が樹上に長く保持され、青くなった後もさらに大きくなります。低温要求量は500〜550時間、樹勢は優れ、直立で樹冠が細めで、非常に収量が高く、剪定にもよく反応します。バーノンやプレミアと同じ時期に熟します。ただし雨が続くとかなり裂果する点が最大の注意点です。受粉樹にはクルーワー(Krewer)が推奨されています。日本向けの詳しい栽培情報は、確認できた資料にはありませんでした。国内での栽培状況は、確認できた資料に記載がありませんでした。
| 甘さ | ★★★★★ |
|---|---|
| 酸味 | − |
| 粒の大きさ | ★★★★★ |
| 育てやすさ | ★★★★★ |
| 寒さへの強さ | ★★★★★ |
| 暑さへの強さ | ★★★★★ |
根拠:味: 大粒ながら甘みがある。1粒3gを超える / 1粒 3超g / 粒: 極大粒 / 育てやすさ: 普通(裂果に注意)。は下の「参考情報」の資料にある言葉や数字から5段階にしたものです(記載がない項目は「−」)。
※育てやすさ・味・粒の大きさ・耐寒性などの記載から選んでいます。
| 英名 | Titan (T-959) |
|---|---|
| 系統 | ラビットアイ系 |
| 収穫時期 | 7月上旬〜7月下旬(関東平地の目安) |
| 果実の大きさ | 極大粒 |
| 味の特徴 | 風味は良好で、大粒ながら甘みがある。1粒3gを超えることも多い。 |
| 耐寒性 | 普通 |
| 耐暑性 | 強い |
| 栽培適地 | 東北南部〜九州 |
| 低温要求量 | 500〜550時間 |
| 育てやすさ | 普通(裂果に注意) |
| 用途 | 生食向き |
資料にある栽培適地:東北南部〜九州
| 寒い地域(北海道・東北・高冷地) | ○ |
|---|---|
| 暖かい地域(関東以西の平地・九州など) | ◎ |
◎=向いている ○=ふつう △=やや工夫が必要。耐寒性・耐暑性の記載から判定した目安です。地域ごとの品種選びは寒い地域向き・暖かい地域向きもどうぞ。
米国ジョージア大学が発表した系統(T-959)。資料によって発表年が2010年(大学の品種資料)と2011年(大学のホームガーデン資料)に分かれています。
米国の大学資料では、樹勢は優れ、直立で樹冠が細めで、剪定やヘッジングによく反応するとされています。低温要求量は500〜550時間で、バーノンやプレミアと同時期に熟します。ジョージア大学のホームガーデン向け資料では、ラビットアイ系全般について、土壌pHは4.5〜5.2が最適、植え付け時に株を3分の1〜2分の1切り戻す、1年目は花や果実を取る、複数品種を植えて受粉させるなどの助言があります。裂果が出やすいため、雨の多い時期の対策が必要です。
米国の大学資料では、受粉樹としてクルーワー(Krewer)が推奨されています。ラビットアイ系は複数品種を植えると結実が良くなります。
受粉のしくみは受粉と結実で詳しく解説しています。
バーノンやプレミアと同時期の早生で、果実は非常に硬く樹上の保持がよく、青くなった後も肥大が続くため、収穫を少し待つと大きくなります。食べ方の個別記載は確認できませんでした。
雨が続く条件では、裂果が多くなります。成木での強い樹勢を管理するため、剪定が必要です。国内での流通や栽培情報は、確認できた資料に記載がありませんでした。
1粒3gを超えることも多い極大粒で、青くなった後もさらに大きくなるとされています。
雨が続くとかなり裂果する点が注意点とされています。
米国の大学資料では、クルーワー(Krewer)が推奨されています。
ブルーベリー栽培:冬の剪定「タイタン編」 — ganbaranba 915
6月中旬頃〜8月中旬頃
くわしく見る →7月第1土曜日~8月中旬(8月中旬以降は週末等不定期開園)
くわしく見る →6月中旬〜8月中旬 8:00〜15:20(最終受付)
くわしく見る →6月~7月(毎週水・土・日曜の午前中中心)
くわしく見る →4月〜7月下旬 10:00〜16:00
くわしく見る →7月中旬〜8月上旬ごろ、9:00〜17:00(事前予約推奨)
くわしく見る →ほか3件。農園一覧で探せます。
甘みと酸味のバランスがよく、ラビットアイの早生としては風味がよい。糖度12.5〜16度。果肉は締まっている。
6月下旬〜7月下旬(関東平地の目安)
甘さ★★★★★ 酸味★★★★★
粒★★★★★ 育てやすさ★★★★★
ASHS資料では風味は優れるとされています(Extension資料には風味の記述はありません)。
5月下旬〜6月中旬(米国ミシシッピ州南部)
甘さ− 酸味−
粒★★★★★ 育てやすさ★★★★★
甘みが強く、種や皮の存在感が少なく食べやすい。果粉が多く見た目も美しい。
7月上旬〜7月下旬(関東平地の目安)
甘さ★★★★★ 酸味−
粒★★★★★ 育てやすさ★★★★★
品種を比べるならブルーベリー品種ランキング(甘い・大粒・育てやすい・農園で多い)もどうぞ。
この品種のページは、次の3件の資料をもとに書いています。