ブルーベリーファームいわき
6月中旬〜8月中旬頃(2026年のブルーベリー狩りは8月16日で終了、直売・カフェは9月末まで)
くわしく見る →ノーザンハイブッシュ系 ・ 早生 ・ 極大粒
ヌイはニュージーランドのルアクラリサーチセンターで作出されたノーザンハイブッシュ系の大粒品種で、果実は15〜22mmの特大粒、平均糖度は12〜13度です。名前はマオリ語で「大きい・広い」を意味し、五角形ぎみの果実が100円玉サイズでゴロゴロとなり、時には500円玉サイズも見られるとされています。早どりでは酸味が効いていますが、完熟すると甘みと酸味のバランスが良くなり、ぶどうのような風味になるといいます。樹勢はやや弱く開張性の強い独特の樹形で、乾燥に弱いため水切れに注意が必要です。プル、レカとともに「ニュージーランド3兄弟」と呼ばれます。収穫は6月下旬〜7月上旬ごろで、用途は生食とジャムです。耐寒性は強く、耐暑性は普通とされています。
| 甘さ | ★★★★★ |
|---|---|
| 酸味 | ★★★★★ |
| 粒の大きさ | ★★★★★ |
| 育てやすさ | ★★★★★ |
| 寒さへの強さ | ★★★★★ |
| 暑さへの強さ | ★★★★★ |
根拠:味: しっかりとした酸味、甘酸バランス、糖度12〜13度 / 糖度 12〜13度 / 粒: 極大粒 / 育てやすさ: 普通。は下の「参考情報」の資料にある言葉や数字から5段階にしたものです(記載がない項目は「−」)。
※育てやすさ・味・粒の大きさ・耐寒性などの記載から選んでいます。
| 英名 | Nui |
|---|---|
| 系統 | ノーザンハイブッシュ系 |
| 収穫時期 | 6月上旬〜6月下旬(関東平地の目安) |
| 果実の大きさ | 極大粒 |
| 味の特徴 | しっかりとした酸味があり甘酸のバランスが良い。完熟するとブドウに似た濃厚な風味になる。 |
| 耐寒性 | 強い |
| 耐暑性 | 普通(乾燥には弱い) |
| 栽培適地 | 東北地方〜九州の高冷地(暖地では接木苗や鉢植えでの栽培が無難) |
| 育てやすさ | 普通 |
| 用途 | 生食向き、ジャム |
資料にある栽培適地:東北地方〜九州の高冷地(暖地では接木苗や鉢植えでの栽培が無難)
| 寒い地域(北海道・東北・高冷地) | ◎ |
|---|---|
| 暖かい地域(関東以西の平地・九州など) | ○ |
◎=向いている ○=ふつう △=やや工夫が必要。耐寒性・耐暑性の記載から判定した目安です。地域ごとの品種選びは寒い地域向き・暖かい地域向きもどうぞ。
1985年にニュージーランドのルアクラリサーチセンターで作出(交配親はE-118×ブルークロップ)。プル、レカ(ブルーレカ)とともにニュージーランド3兄弟と呼ばれます。
弱酸性土(pH4.3〜4.8)を好み、日なたで育てます。鉢植えはブルーベリー用土かピートモスを混ぜた培養土、地植えはピートモスを約3割・堆肥を約2割混ぜ、10cm以上マルチングします。乾燥に弱いため、特に花の時期や初夏〜9月の水切れに注意してください。挿し木苗は樹勢が弱いので、若木のうちは太い枝を切り戻して樹勢を回復させ、4年以上経った花つきの悪い枝は間引いて若い主軸と入れ替えます。果実が多いと小さくなるため、摘果すると大きな実になります。
自家結実性は弱く、1本でも一応実をつけますが、近くに別のノーザンハイブッシュ系品種を植えることが推奨されています。推奨受粉樹(結実率順)はジャージー、レガシー、ウェイマウス、ノースランド、ブリジッタ、ブルーゴールド、ブルーヘブン、ハンナズチョイス、コビルです。
受粉のしくみは受粉と結実で詳しく解説しています。
栽培用途に鉢植え・コンテナが挙げられています。根が髭根で根詰まりや過湿になりやすいため、2年ごとの土の入れ替えが勧められています。ベランダ栽培は乾きやすく、夏は朝夕2回の水やりが必要になる場合があります。
鉢植えの始め方は鉢植え栽培の始め方へ。
収穫は6月下旬〜7月上旬(別の苗木店ページでは6月上旬〜下旬)とされ、用途は生食とジャムです。早どりは酸味が強いので、樹上で完熟させてから食べると甘酸のバランスが良くなります。植え付け1年目は収穫を控え、3年生以上で普通に楽しめます。
乾燥に弱く、花の時期は水切れで花や果実を落とすことがあります。若木はならせすぎに注意し、土の酸度が不足するとクロロシス(葉の黄化)になりやすい点にも注意してください。梅雨時期の根腐れや、高温多湿時にまれに出るイラガにも気をつけます。
マオリ語で「大きい」「広い」を意味するとされています。
15〜22mmの特大粒で、100円玉サイズがゴロゴロ実り、時には500円玉サイズも見つかると紹介されています。
早どりの果実は酸味が効いていますが、完熟すると甘酸のバランスが良くなり、ぶどうのような風味になるとされています。
みんな大好きイチゴ🍓地植えとプランター植え。おまけでブルーベリー(ヌイ)の紹介。 — ありかなCHANNEL
6月中旬〜8月中旬頃(2026年のブルーベリー狩りは8月16日で終了、直売・カフェは9月末まで)
くわしく見る →例年6月下旬〜8月下旬
くわしく見る →酸味と甘みの調和に優れた濃厚でクラシカルな味わい。ほのかな香気があり、果肉の締まりも良い。
6月上旬〜6月下旬(関東平地の目安)
甘さ★★★★★ 酸味★★★★★
粒★★★★★ 育てやすさ★★★★★
甘みと酸味のバランスが良く、早摘みしても酸っぱくなりにくい。ただし果肉はやわらかめで、風味は他の名品種にやや劣るとする評価もある。
5月下旬〜6月中旬(関東平地の目安)
甘さ★★★★★ 酸味★★★★★
粒★★★★★ 育てやすさ★★★★★
甘く酸味が少ない、穏やかな風味
甘さ★★★★★ 酸味★★★★★
粒★★★★★ 育てやすさ−
品種を比べるならブルーベリー品種ランキング(甘い・大粒・育てやすい・農園で多い)もどうぞ。
この品種のページは、次の4件の資料をもとに書いています。